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脚金物(梁 接合) - メーカー・企業と製品の一覧

脚金物の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

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柱脚金物CKB

基礎と柱脚の接合に使用!「CKB-105」と「CKB-120」をラインアップ

『柱脚金物CKB』は、基礎と柱脚の接合に使用します。 ※強度区分4.8以上のアンカーボルトで固定してください。 表面処理はJIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35。 「CKB-105」と「CKB-120」をラインアップしています。 【特長】 ■基礎と柱脚の接合に使用 ■材質 ・板部(9mm-6mm):SPHC相当 ・丸棒部(φ21.7):20CrMo相当 ・専用座金:SPHC相当 ■表面処理:JIS H 8641 溶融亜鉛めっき HDZ 35 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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柱脚金物MCK

基礎パッキン仕様!柱脚の接合に使用できる柱脚金物をご紹介

『柱脚金物MCK』は、基礎パッキン仕様で、柱脚の接合に使用する 柱脚金物です。 サイズが105×300×355mmの「MCK-105CN」をはじめ、 120×307.5×370mmの「MCK-120CN」や「MCK-105ST」、 「MCK-120ST」をラインアップしています。 【特長】 ■柱脚の接合に使用 ■基礎パッキン仕様 ■材質 ・台座部(4.5mm厚):JIS G 3101 SS400 ・台座部(3.2mm厚):JIS G 3131 SPHC ・パイプ部(φ21.7):JIS G 4053 SCM415 ・座金部:JIS G 3101 SS400 ■表面処理 ・柱脚金物全体:カチオン電着塗装 ・丸座金:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及び      JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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柱脚金物MC

土台にはφ60の穴を縦にあけて施工!カチオン電着塗装を施した柱脚金物をご紹介

『柱脚金物MC』は柱脚部の接合に使用します。 表面処理はカチオン電着塗装。 土台にはφ60の穴を縦にあけて施工します。 「MC-105」と「MC-120」の2種類のラインアップをご用意しております。 【特長】 ■柱脚部の接合に使用 ■材質 ・パイプ部(φ21.7):JIS G 4053 SCM415 ・台座部本体(4.5mm厚):JIS G 3445 STKM 12C ・台座底板部(9.0mm厚):JIS G 3131 SPHC ・座金(6.0mm厚):JIS G 3101 SS400相当 ■表面処理:カチオン電着塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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パイプ式独立低柱脚金物『LB』

柱仕口の加工はホールダウンパイプと同じΦ22!独立柱の柱脚の接合部に使用します

『LB』は、多様な柱サイズに対応するパイプ式独立低柱脚金物です。 ダブルベース部の高さが55mmと低いため、床仕上げ面より下に 金物が隠れやすい高さです。 アンカーボルトM12を使用し、アンカーボルト用のルーズホール穴は ±6mmまで対応。また、柱受部品を変えることで90角~300角、 平柱にも対応できます。 【特長】 ■ダブルベース部の高さが55mmと低いため、床仕上げ面より下に  金物が隠れやすい高さ ■アンカーボルトM12を使用し、アンカーボルト用のルーズホール穴は  ±6mmまで対応 ■柱受部品を変えることで90角~300角、平柱にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他作業工具

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低剛性柱脚 PINベース工法 低層建物の柱脚に適しています。

平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化できるため、在来ピン柱脚に比べトータルコストの削減に!

在来ピン柱脚に比べ回転剛性を小さくしてPIN接合に近づけた低剛性柱脚「PINベース工法」を改良し、設計自由度と施工性の向上を図りました。 PINベース工法は低剛性のため、平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化できるため、在来ピン柱脚に比べトータルコストの削減につながります。 【特長】 ■剛性を従来ピン柱脚より約1/10に低減  ・スリットを設けることでPINプレートを変形しやすくし、在来ピン注脚より低剛性を実現。  ・後詰めモルタルを無くすことにより、在来ピン柱脚に比べ剛性の低減が可能に。  ⇒剛性が低いため、基礎(サイズ・鉄筋量)を小さくすることが可能です。 ■根切りを浅くすることが可能 PINベース工法はアンカーボルトの定着長さを13.3dと大きく短縮。(最小値 400mm) ■日本建築センターの評定を取得 ■基礎柱形を標準化  ・PINベース工法では型式ごとに基礎柱形を標準化。別途設計する必要はありません。

  • その他金属材料

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